20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

また、駐車場無料化でありますが、駅周辺整備に伴うこれまでの住民説明会等の中でも、商店街住宅地に隣接する駐車場であり、店舗の駐車場車庫代わり利用されることが懸念されることから、有料でもいいので、駅利用者利用できる駐車場にしてほしいとの要望があったため、有料駐車場として整備を進めているものでありますので、御理解をお願いいたします。 以上であります。

北秋田市議会 2021-06-22 06月22日-04号

一方で、「道の駅たかのす」を構成する各施設老朽化が懸念をされており、施設整備には構想から計画、設計、建設に至るまで一定の期間が必要となることや「整備検討委員会」で「隣接道路交通量と道の駅利用者数が必ずしも一致しない」との意見があったことから、中長期的な視点から早期にリニューアルに着手する必要があると考えております。 

男鹿市議会 2018-09-06 09月06日-03号

また、男鹿駅舎内の観光協会案内は、JR駅利用者がほとんどではないでしょうか。オガーレの中か、オガーレの近くに観光協会案内をもってきて観光案内を集約することは考えられないでしょうか。 3番、交通のあり方について。 これも既に構想があるかもしれません。しかし、今の男鹿駅のバス停については、駅で待っていてもバスが来ているのが見えないため気づかず、全く使いづらくなっています。

北秋田市議会 2016-09-13 09月13日-02号

山田議員からご提案がございました小ヶ田駅の駅名変更は、沿線地域方々の思いにも考慮いたしまして、既存利用者混乱を来さないように慎重に進めることが必要となりますので、秋田内陸縦貫鉄道株式会社小ヶ田駅利用者などの地域方々のご意見も伺いながら、遺跡までの誘導やPRなども含めて総合的に勘案し、検討してまいります。 

北秋田市議会 2015-12-16 12月16日-03号

市といたしましては、一貫して「午後6時以降も高校生中心駅利用者が見込まれ、無人駅化による防犯上の不安があることから、営業時間を短縮しないでほしい」というお願いをしてまいりましたが、最終的にはJRで内部協議した結果として、「営業時間の要望には応じられない」という回答を受けとったところであります。 

北秋田市議会 2015-12-15 12月15日-02号

なお、駅利用者の多くを占める高校生につきましては、秋田北鷹高校では、乗車時間まで学校で過ごすことができるようにしているとのことから、大きな混乱は生じていないと認識をしております。また、駅直結施設ではありませんが、来年4月にはふれあいプラザが開館し、市民ラウンジ学習ラウンジが夜間も使用できるようになりますことから、JR通勤通学者も含め、多くの方々にご利用いただきたいと考えております。 

能代市議会 2013-03-22 03月22日-06号

また、東能代駅前JRと市の除雪区分考え方について質疑があり、当局から、市ではJRから要請があれば、同駅前ロータリー車道部分除雪しているが、駐車場部分除雪については、市・JRどちらが行うのか、はっきりしていない状況である、との答弁があったのでありますが、これに対し、同駅前除雪を実施した形跡が見られないことから、駅利用者安全性を確保するため、再度JR担当部署除雪区分実施方法等について

能代市議会 2009-12-16 12月16日-05号

いずれ、改修等検討していく段階においては、道の駅利用者歴史資料館など構内施設への誘導策検討していかなければならないものと考えている、との答弁があったのであります。 また、これに関連して、歴史資料館案内看板がトイレの建物の通路部分にあるが、もっとわかりやすい表示にできないか、との質疑があり、当局から、同館への表示等については、所管課と相談したい。

男鹿市議会 2007-12-10 12月10日-03号

若美地区からの船越駅利用者が多いことから、送迎による乗用車の大駐車場北側の方に計画されておりますが、この計画事業工事はいつからなのかお伺いいたします。 また、北側宅地化が進み、北側からの駅利用者増加傾向にあります。また、駅までの移動距離が長いことから、線路を横断する新バリアフリーの陸橋の建設のお考えはないかお伺いいたします。 2つ目、安心できる救急医療体制についてであります。 

仙北市議会 2005-12-19 12月19日-06号

道の駅利用者大半が道の駅を旅行の行程に組み込んでいるという理由の第1がここにあるわけでございます。 そして、ニーズの第2、これは情報発信の機能がついた場所であるということであります。道の駅利用者大半は、地域道路情報歴史・文化・観光などの情報発信等の公的な施設として、その役割を評価している、そして、信頼をしている、こういうことであります。 

男鹿市議会 2005-06-15 06月15日-03号

現在の駅前から踏み切りまでの道路は車の交差もままならない狭い幅員の上に歩道もなく、過去数十年にわたり朝の通勤通学時に駅利用者周辺住民は大変な不便と危険な状態を強いられております。そのような危険を回避するためにも踏み切り利用頻度を少なくする方策も選択肢の1つではないかと考えます。また、駅裏となる那場掛地区では現在、民間による住宅建設宅地開発が、ここ数年の間に急速に進んでいる状況であります。

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