由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号
また、駐車場の無料化でありますが、駅周辺整備に伴うこれまでの住民説明会等の中でも、商店街や住宅地に隣接する駐車場であり、店舗の駐車場や車庫代わりに利用されることが懸念されることから、有料でもいいので、駅利用者が利用できる駐車場にしてほしいとの要望があったため、有料駐車場として整備を進めているものでありますので、御理解をお願いいたします。 以上であります。
また、駐車場の無料化でありますが、駅周辺整備に伴うこれまでの住民説明会等の中でも、商店街や住宅地に隣接する駐車場であり、店舗の駐車場や車庫代わりに利用されることが懸念されることから、有料でもいいので、駅利用者が利用できる駐車場にしてほしいとの要望があったため、有料駐車場として整備を進めているものでありますので、御理解をお願いいたします。 以上であります。
一方で、「道の駅たかのす」を構成する各施設は老朽化が懸念をされており、施設整備には構想から計画、設計、建設に至るまで一定の期間が必要となることや「整備検討委員会」で「隣接道路の交通量と道の駅利用者数が必ずしも一致しない」との意見があったことから、中長期的な視点から早期にリニューアルに着手する必要があると考えております。
また、男鹿駅舎内の観光協会の案内は、JR駅利用者がほとんどではないでしょうか。オガーレの中か、オガーレの近くに観光協会の案内をもってきて観光案内を集約することは考えられないでしょうか。 3番、交通のあり方について。 これも既に構想があるかもしれません。しかし、今の男鹿駅のバス停については、駅で待っていてもバスが来ているのが見えないため気づかず、全く使いづらくなっています。
旧駅前広場には、バス乗り入れ、タクシー乗り場、駅利用者の駐車場、自転車置場が整備されております。今後、新駅舎周辺と旧駅舎の現状について、どのように考えているのかお伺いします。
山田議員からご提案がございました小ヶ田駅の駅名変更は、沿線地域の方々の思いにも考慮いたしまして、既存の利用者が混乱を来さないように慎重に進めることが必要となりますので、秋田内陸縦貫鉄道株式会社や小ヶ田駅利用者などの地域の方々のご意見も伺いながら、遺跡までの誘導やPRなども含めて総合的に勘案し、検討してまいります。
市といたしましては、一貫して「午後6時以降も高校生を中心に駅利用者が見込まれ、無人駅化による防犯上の不安があることから、営業時間を短縮しないでほしい」というお願いをしてまいりましたが、最終的にはJRで内部協議した結果として、「営業時間の要望には応じられない」という回答を受けとったところであります。
なお、駅利用者の多くを占める高校生につきましては、秋田北鷹高校では、乗車時間まで学校で過ごすことができるようにしているとのことから、大きな混乱は生じていないと認識をしております。また、駅直結の施設ではありませんが、来年4月にはふれあいプラザが開館し、市民ラウンジや学習ラウンジが夜間も使用できるようになりますことから、JR通勤通学者も含め、多くの方々にご利用いただきたいと考えております。
この事業は、羽後本荘駅利用者の利便性向上はもとより、駅東西地区の交流を促し、市の玄関口としての駅前商店街の再活性化を導くためにも、地域住民のみならず多くの市民が待ち望んでいる事業であります。
また、アーケードの老朽化に対し、不特定多数の利用者の安全性からと、当市の北鷹高校を初めとする周辺市内の高校への駅利用者の通学路であり、早急な整備が必要と思われます。
羽後本荘駅東西自由通路については、これまでも東口駅前広場や駅舎等のバリアフリー化とあわせ、その必要性などの検討を進めてきたところであり、また、今年度においては駅利用者実態調査や利用者アンケートを実施し、東西連絡通路整備構想に向けた検討を行っているところであります。
また、東能代駅前のJRと市の除雪区分の考え方について質疑があり、当局から、市ではJRから要請があれば、同駅前ロータリーの車道部分を除雪しているが、駐車場部分の除雪については、市・JRどちらが行うのか、はっきりしていない状況である、との答弁があったのでありますが、これに対し、同駅前は除雪を実施した形跡が見られないことから、駅利用者の安全性を確保するため、再度JRの担当部署と除雪の区分や実施方法等について
第4点として、船越駅周辺整備の考え方について質疑があり、当局から、具体的事業として船越前野杉山線道路改良工事及び中村踏み切り改良事業等を予定しているほか、既存道路の改良により若美地区からの駅利用者の利便性向上を図っていきたいとの答弁があったのであります。
投資効果を生み出すためには、駅裏周辺の宅地や集客施設等の開発需要の増加や、駅利用者や市民ニーズの動向を踏まえた一体的な駐車場整備の検討が必要であり、現時点では駐車場等の整備を進めるための環境は整っていないと考えております。
いずれ、改修等を検討していく段階においては、道の駅利用者の歴史資料館など構内施設への誘導策も検討していかなければならないものと考えている、との答弁があったのであります。 また、これに関連して、歴史資料館の案内看板がトイレの建物の通路部分にあるが、もっとわかりやすい表示にできないか、との質疑があり、当局から、同館への表示等については、所管課と相談したい。
このような状況から、船越駅利用者は、旧市街地に居住している住民以外の、駅から比較的距離の離れた新たに形成された新市街地に居住している住民の利用が増加する傾向が見られ、この利用者の大部分や若美地区住民の鉄道利用者は自家用車により送迎されることから、列車の発着時には駅前広場は大変混雑している。
若美地区からの船越駅利用者が多いことから、送迎による乗用車の大駐車場が北側の方に計画されておりますが、この計画事業の工事はいつからなのかお伺いいたします。 また、北側の宅地化が進み、北側からの駅利用者が増加傾向にあります。また、駅までの移動距離が長いことから、線路を横断する新バリアフリーの陸橋の建設のお考えはないかお伺いいたします。 2つ目、安心できる救急医療体制についてであります。
二ツ井地域にはきみまち阪を中心に年間22万人を超える観光客があり、また道の駅利用者は30万人を超えていることから、観光客を受け入れる温泉つきの宿泊施設の充実も望まれていたところであります。
道の駅利用者の大半が道の駅を旅行の行程に組み込んでいるという理由の第1がここにあるわけでございます。 そして、ニーズの第2、これは情報発信の機能がついた場所であるということであります。道の駅利用者の大半は、地域の道路情報、歴史・文化・観光などの情報発信等の公的な施設として、その役割を評価している、そして、信頼をしている、こういうことであります。
現在の駅前から踏み切りまでの道路は車の交差もままならない狭い幅員の上に歩道もなく、過去数十年にわたり朝の通勤通学時に駅利用者や周辺の住民は大変な不便と危険な状態を強いられております。そのような危険を回避するためにも踏み切りの利用頻度を少なくする方策も選択肢の1つではないかと考えます。また、駅裏となる那場掛地区では現在、民間による住宅建設や宅地開発が、ここ数年の間に急速に進んでいる状況であります。
この処置についてはまことに残念なことですが、JRの事情と実態を踏まえながら、今後無人駅利用者への対応策を検討する必要があると考えております。 鉄道沿いの雑草処理と安全対策につきましては、日ごろ列車運行の安全・定時性確保に向けて最大限の努力を払っているところであります。